■日時 令和2年9月24日(木) 19:00~
■会場 佐伯鶴城高校 三階 大会議室
1.開会の言葉
2.会長あいさつ
3.校長あいさつ
4.議事
第1号議案 創立110周年記念事業について
第2号議案 各委員会から
5.その他
6.閉会の言葉
1.開会の言葉(野々下副会長)
2.会長あいさつ
・このコロナ渦の中、同窓会が何をするべきか皆で話し合いたい
・突き詰めていくと、結局は生徒への支援が一番大切である
・将来の佐伯の活性化の為に、鶴城から人材を育てていくことを目指す
・市民もそれを望んでいると思う
・110周年に向けて、このような学校にしよう!なってほしい!という思いをディスカッションしていってほしい
・同窓会にもっと関心をもってもらって、意義ある110周年にしたい
3.校長あいさつ
・県に要望していた学校施設の改修にむけての予算や、今後数年の予定について説明
・引き続き同窓会にも協力をお願いする
4.議事
(1)創立110周年記念事業について
・制服オリジナルリカちゃん人形の作成について、サラトからの説明をうけ活発な意見交換がおこなわれた
110周年事業の一環としておこなう意義、リスクとリターンについて、幅広い年代と男女の差
からくる意見の違い等を踏まえて、各世代にむけてアンケートをする、新しい㏚の仕方を考える、過去に実施した学校に問い合わせするなど、次回の実行委員会までにおこなうこととする
・第1回実行委員会での決定事項に補足
コロナの状況にもよるが、祝賀会の会場は桜ホールをおさえておく
体育館や教室でのライブ配信あり
予算については事業の規模に応じて考えたらどうか、生徒保護者からの徴収は辞めたらどうか、
記念誌を発刊しないで、独自で記念新聞をつくるなど、活発な意見がでた
(2) 総務委員会
・コロナで今年度の計画を実行できていないが、11月頃委員会の招集と来年2月の評議委員への報告会は開催したい
企画委員会
・コロナで今年度の計画を実行できていないが、新しい力(青年部会)を立ち上げ、110周年に関与してもらいたい
広報委員会
・広報紙の配布先の拡大(美容院・医療機関など)
・冬号発刊に向けて委員会の開催予定
5.その他
・110周年実行委員会規約にその他を付け加えることを次回の実行委員会で検討
6.閉会の言葉(冨松副会長)