佐伯鶴城同窓会 – SAIKI KAKUJYO ALUMNI ASSOCIATION

第七回委員長・副委員長会議

 2月13日(火)19時より、委員長・副委員長会議を開催しました。
 議事は、2月3日(土)に行われた「評議委員会への報告会と交流会」の反省が主で改善点と次回以降の会議に対する提案を2つの軸に話し合いました。
 まず、改善点ですが会の進行にかかる時間配分について以下の意見がありました。
(1) 時間配分が悪く、報告会の時間が予定より30分ほど超過したため、交流会からの参加者を待たせた。
(2) 質疑応答の時間が短いため、理解が深まらなかった。
(3) 質疑に対する回答者が決まっていないため、進行が若干滞った。
  今回、会議の開催にあたり80名の対象者のうち半数の40名しか参加がなかったこと
から、出席者の回生ごとの傾向を分析し、次回以降の出席者増につなげて欲しいとの意見がありました。
 また、会議の参加者を増やす方法の具体案として以下の意見が出ました。
(1) 多くの回生の参加を促すため、副評議委員も出席の対象とする。
(2) 欠席者については、必ず代理人を出すようにお願いする。
(3) 幅広い年代の回生を対象とする。
(4) 活動内容の宣伝のためケーブルテレビに取材を依頼する。
「評議委員会への報告会と交流会」については、上記のような反省もありましたが、映像やスライドを用いて学校や同窓会の現状を丁寧に説明したことで、出席した評議委員の方には、学校や同窓会が抱える課題が伝わったのではないでしょうか。
 鶴城の未来を切り拓くため、より多くの同窓生が関心を持ち、知恵を絞り、協力することが必要です。
 次回の「評議委員会への報告会と交流会」は、反省会での意見を活かし、より有意義な会となるようにします。
 多くの評議委員のご参加をお待ちしています。

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