１１月２２日（木）１９時に第４回広報委員会を開催しました。
今回の会議では、１２月中旬に発行予定の同窓会会報誌「山姿舞鶴」の原稿の最終的な内容確認を行いました。
１面の定番記事は、「変わりゆくもの それは○○」と題して、鶴城の歴史の変遷を掲載してきました。
今回は、「変わりゆくもの それは校長先生」と題して、初代から２５代まで歴代校長の写真を掲載する予定です。
同窓生の中には、親子とも、また場合によっては三世代に渡り鶴城生という方も多数いるかと思います。
写真を見ながら、個人で、または家族で青春時代に思いを馳せてください。
その他、定番記事についても鶴城の先生方に執筆していただき、読み応えのある記事に仕上がっています。
なお、トピックスとして、企画委員会から企画の提案があった「子育て世代の親との対談」を掲載しています。
１１月２２日（木）、ＰＴＡと同窓会の役員により初めて開催した座談会。
子育て世代の親たちが、学校や同窓会に望むもの、それに対して同窓会に何ができるのかを本音で語り合いました。
まだ形になるような案は出ませんでしたが、ＰＴＡ、同窓会ともに鶴城に対する思いは熱く、今後とも座談会は継続する予定なので、経過についてはＨＰや広報紙でお知らせします。
その他の定番記事以外でも、ＳＳＨ関連として、研修で一所懸命学んでいる生徒の様子や、海洋研究開発機構で働くＯＢの仕事の様子なども掲載しており、興味深い内容となっています。
会報誌冬号は、１２月中旬に発行しますので、同窓生の皆さん、是非ご覧ください。
