3月4日(月)19時より、委員長・副委員長会を開催しました。
今回の会議では、これからの同窓会活動について話し合いました。
まず、近い将来、総会の前に多数の評議委員を集めて評議委員会を開きたいという意見があり、そのためにも評議委員会の出席者を増加させる取り組みを行うことになりました。
具体的な取組方法としては、毎年必ず参加をしてもらえるように、現在の評議委員の内、欠席が続いている方や、出欠の返信がない方を対象に連絡をとるなど、まずは連絡の徹底を図ろうというものです。
次回、3月7日(木)に改めて会議を行い、各学年の評議委員へ連絡するため、役割分担を行うことになりました。
次に、前回の理事会の際、財務委員会(同窓会会計の予算・決算・会費の徴収を行う委員会)を設けた方が良いのではないかとの意見が出ましたが、金銭に関わることなので、責任問題への懸念から、なかなか先に話が進まないのが現状です。予算や決算は毎年ほぼ同様であり、「これから」を考えた場合、「会費を増やすこと」に専念したほうが良いのではないかという意見が出ました。会費をどのようにして増やすかなど現時点での詳細は未定です。 これからの佐伯鶴城高校、佐伯鶴城同窓会の将来を見据え、さらに新たな活動をしていくことで、佐伯鶴城や同窓会活動の更なる活性化を図っていきたいと考えていますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。